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毎月11日は「防災を考える日」です

気仙沼市では、2016年5月26日に開催した防災会議を契機に、毎月11日を「防災を考える日」として、気仙沼市地域防災計画に位置付けています。
これは、東日本大震災の教訓を忘れず、今後も発生の恐れがある『地震・津波』などへの備えについて、家庭や地域などで振り返りや点検などを行う機会にしていただくことが目的としています。
ぎょ@FMは地域情報の発信拠点として、人と地域を繋ぎ、まちの未来と防災に寄与する放送局を目指し、地域の皆さんと一緒に『防災』について考えていきたいと思います。

『生活防災』という言葉は知っていますか?

『防災』『減災』の活動と言うと、普段の暮らしとはちょっと違う行動をとらなければならない...
特別な行動・活動というイメージがあると思います。
たとえば「避難訓練」というのも普段の暮らしとは離れたところで、そのためだけに特別にやりますよね。
しかし「生活防災」というのは普段の暮らし、日常の生活から切り離さずに、普段の暮らしの中に、防災や減災のための取り組みを組みいれようという試みです。

整理整頓も『生活防災』です。

非常に身近な例でいえば、部屋の中を「整理整頓」していただくことです。
これは、立派な生活防災です。
整理整頓、つまり重たい物が上の方にないようにしておく、あるいは床の上に余分な物が転がっていないようにしておく、このことは即そのままスムーズに避難をしたり、あるいは自分が上のほうに置いてあったものが落ちて来て怪我をしないなど、整理整頓をすることで、スムーズな避難とけがの防止になるのです。

お散歩の中にも『生活防災』が...

「速足散歩」という言葉はご存知ですか?
ストレスも軽減できるというウォーキングは、体も心も健康になると言われ、普段の生活に取り入れている人も多いのではないでしょうか?
そのお散歩の中で、「速足散歩」...早足とも言いますが、少しスピードを上げ散歩し、行きと帰りに分けて、行きはできるだけ速足で歩いてみて、 どれぐらいの時間でどこまで行けるかをチェックする機会にするというまさに一石二鳥の生活防災。このほかにも電車バスで通勤通学の際に最寄りの駅より一駅前で降りて歩くことで、健康増進のほか、危険個所の把握や避難ルートの確認にも役立ちます。

『生活防災』を考えることで普段の暮らしもちょっと便利になったり、あるいは少しだけ快適になったり、しかもそのことがいざというときにも役立つようなアイデアだったり...
普段の生活から一つでも二つでもあなたができる『生活防災』考え出していただければと思います。

毎月11日は「防災を考える日」です。
あなたも震災を振り返りながら、日ごろの備えについて、月に一回は家庭や学校、職場、地域で話し
合ってみてはいかがでしょうか?

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