『佐藤りかのみんなと缶杯』のご案内

プレゼント内容

株式会社 ミヤカン様よりおすすめ缶詰セット
※採用された方の中から3カ月に1度「大賞(ミヤカン賞)」を選び、見事選ばれた方に贈られます

こんな作品を募集します

・自炊のたのしさに目覚めた話
・思い出すと笑ってしまう、料理の失敗談
・我が子がはじめてつくってくれた料理
・忘れられない実家の味
・行きつけのお店から教わったレシピ
・母や祖母の忘れられない手料理の話
・我が家のホームパーティーの定番料理の話 など

例文

■例
タイトル：強い味方
私の母は家族がそれぞれに忙しい生活を送る中、全員が一緒に食べられるのは夕食だけということもあり、家族がそろう夕食の時間を大切にしていました。
健康を気遣うメニューはもちろん、サラダは、みんなの好みに合わせてドレッシングが用意されていました。
また、誰かの誕生日には必ず母が手料理でお祝いをしてくれていたので自分の誕生日を心待ちにしていたのを思い出します。
そして今、私は1人暮らしをはじめ、毎日料理を作る大変さを痛感し、改めて母のすごさを感じています。
そんな話を先日母に話したら...疲れている時でも手間をかけずに作れる「缶詰レシピ」を私に教えてくれました。
手軽に調理でき、母の愛情も感じた「缶詰レシピ」料理は私の強い味方です。
これからも、健康に気を付けて頑張って、いつか母に恩返しの旅行でもプレゼントしようかな？と思っています。

■例文
タイトル：子どもに伝授
サラダを食べる習慣は、母のおかげだと思います。
子どもの頃、母が作る大好物のカレーと一緒に必ずレタス、くし切りのトマト、スライスのキュウリのサラダを出してくれていて、普段サラダを食べない私もカレーと同時にでるサラダは残さず食べていました。
なぜなら母の作るカレーの濃い味と相性が良く、シャキッとした食感がおいしかったからです。
そして、そのサラダにはいつも必ず「ピリ辛ツナ」が入っていました。
家庭を持った私は今、母に教えてもらったレシピのカレーと「ピリ辛ツナ」のサラダを出しています。
最初はホワイトツナを乗せていたサラダも、娘の成長と共に「ピリ辛ツナ」に変更しました。
こうした食材で娘の成長を感じるってすごいですね。
今は母から受け継いだカレーの作り方を、今度は娘に教える...。そんな日がもうすぐやってくるのを心待ちにしています。

■例
タイトル：思い出のサラダ
友だちと行ったカフェで、ゆで卵や鶏肉、アボカドなど、具だくさんの「コブサラダ」と出会ってサラダをもっと食べたい！と思えるようになりました。
みんなでシェアして食べた楽しさも加わって、いい思い出としてはっきりと記憶しています。
今、ダイエット中の私はサラダは「毎日のなくてはならないパートナー」になっています。
毎日食べていることで、おいしくて健康的な爽快感をもらっていますが...時折準備が面倒になることも。
そんな時は、あの楽しかった「サラダ」の思い出を思い出してモチベーションをあげています！
今も私の支えになってる友だちとも思い出に感謝です。

応募方法

番組名『直送！朝一便』宛に「食卓エピソード」と明記し、

①お名前
②住所
③電話番号
④あなたの『食卓エピソード』

①～④必ずご記入のうえ、以下のいずれかでご応募ください。

◎HPのメールフォーム
メッセージ・リクエスト - ラヂオ気仙沼 (kfm775.co.jp)

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gyo@kfm775.co.jp

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0226-25-8471

◎はがき
〒988-0018 宮城県気仙沼市南町海岸1-11
（株）ラヂオ気仙沼　リスナープレゼント係宛

（宛先が不明なものは当選無効となりますのでお気をつけください。）

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